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4月「わたしは良い羊飼いである。」

今月の聖句 4月

「わたしは良い羊飼いである。」

 ヨハネによる福音書10章14節 


 

  2021年度の新しい歩みが始まりました。ご入園、そしてご進級、おめでとうございます。

 子どもたちはイエスさまのたとえ話が大好きです。特に今月の聖書のみ言葉は、何度も聞きたい

ワクワクドキドキのお話です。自分が神さまの愛で保護されている、守られている、そのままで生きていることを肯定されていることに気づかせてくれるお話です。紙面の都合で、その一部を紹介します。

ある時、イエスさまはご自分がだれであるかを語ろうとして、「わたしは良い羊飼いです。」と

言って、話し始めました。たぶん、「良い」という言葉を強調なさったのでしょう。単なる羊飼いではなく、良い羊飼いとおしゃったのです。良い羊飼いは自分の羊の名前を全部知っています。

とてもたくさんの羊を飼っていますが、羊の名前をそれぞれ一匹一匹、きちんと覚えています。

 羊は羊飼いの声を聞き分け、その声に耳を傾けます。羊の名前を一匹一匹それぞれ知っている

良い羊飼いと、その羊飼いの声に耳を傾ける羊の間に、絆が出来上がります。

良い羊飼いは、羊を良い牧場へ導きます。羊飼いは羊の先頭を歩き、危険に出会うと保護し守ってくれます。羊は良い羊飼いのあとに従います。羊は良い羊飼いの声を聞き分けることができるからです。羊が他の人のあとに従うことはありません。良い羊飼いは羊のために、いのちを捨てます。自分の羊を守って、自らのいのちさえも捧げます。・・・・・・。

 良い羊飼いであるイエスさまは、わたしたち一人ひとりの名を呼んで、共愛学園こども園の一員

としてくださいました。お子様お一人おひとりのこれからの歩みがイエスさまの大きな大きな愛と祝福の中で、心身共に健やかに成長できますよう、教職員一同、心よりお祈りいたします。

(園長 押川幸男)